白”雪姫”の雑なエンジニアブログ

ダイアリーがなくなってしまったため、エンジニアブログとして再出発

キーボードを交換したお話

試験の話や技術の話ばかりだと、本人に飽きが来てしまうので、偶には、周辺機器のお話でも。

従前から実はlaptopマシンでも外部機器を繋いで、持ち運ぶときいがいは極力使わず、
それでいて、自作マシンと共有化する
みたいなことをしています。

一番左には今は生産が終了しているコンバットキーボード

真ん中に、キーボードである
Apple社製A1243のUS配列、USBハブ2ポート・テンキー付き右側にマウスもしくはトラックボール
マウスは、ゲーム時用でG600tトラックボールは、Logicool社のERGOM575

使用頻度・・・によるんですかね。

G13は、そこそこゲームで使うだけとはいえ、そこまでの頻度で使われないのもあり
もう9年くらい使ってて手前の滑り止めが少し滑り止めの意味をなくしているところが出てきてますが、
問題なく動作はしてくれています。

マウスは、G600tで何代目かです。たしか2代目かな。
チャリング起こしちゃって動作が悪くなっちゃうので3〜4年に1度は、交換してます。

さて、問題はキーボード。
最近、エンターキーやFキー、「A・I・U・E・O」、「」キーあたりの反応が異常なほど悪いし
Apple純正なのに、Macに繋いだときは下手すると1押し2回のチャタリングまで発生するし、
一部ショートカットキーが使えない。
まで出てきてました。

廃盤サイクルが早いというのも合って予備のやつを引っ張ってもそちらは元々事務所勤め(今は在宅メイン)だった頃に
事務所で使ってたものでそちらも10年選手。
使っても反応が悪いキーがやはり上ほどじゃないにしてもチラホラ。

ただ、Windows側で使っても何事もなく動く。
そんなわけで、現行のキーボードさんはWindowsマシンに直接つなぎ、かつ、ゲーム専用として使うことにして
メインで使うキーボードを買い替えることにしました。

条件は、
・US配列である
ストロークが軽い(正確には浅め)
・打鍵音が少し静かめ

という形で、最終的にMacのキーボードが一番良かったのですがMacのキーボードは、打鍵感が今度なさすぎて怖い。

背に腹は変えられないと、数日悩んで、最終的にHHKBにたどり着きました。
購入したのは
HHKB Professional Hybrid Type-S 雪Edition 刻印あり。

刻印ありにしたのは、特殊キー(Fn押しながら色々操作する)が実はこのキーボード多いのでなれるまでに時間がかかると踏んだ為。

購入して数日、たしかに特殊キーや微妙に一が違うキーが居たりします。
そのせいで、動作に悩むキーがいくつかあります。

が、だいぶ楽です。
打鍵音もそこまで気になるものではない感じです。とても楽。

とても嬉しいと思うこの頃です。

では。