転職のきっかけ。
実は、往々にして出てくる「自動化」とか「コード化」が私にとっては、苦手意識もありながらのネックになってるところだったかもしれない。
事実上、やることなくなっちゃったんだよね。ある程度で。
だから、つまらなくなった。スピード感的にも感覚的にも、色々あったけども、なんとなく「ここは私の居場所じゃない」感が強くなってしまった。
前々職は、結局、お金の問題から退職したのもある。
そこでエージェントさんとか使って自分の市場価値ってどれくらいなの？ってやってみた。
そしたら、前々職は、倍。
前職は、適職についていれば、ちょっと少なめくらい。
だった。
そして、色々な事があって（別ブログ参照）
そういうこともあって、転職を決意。
友人のエンジニアに相談して、前々からこの会社興味あったんだけどと言って、紹介を組んでもらった。
そしたら、「着眼点」の部分で必要としている。「多分、肌感的に合う」そんなことを言われた気がする（その時はお酒を飲んでいたのでちょっとだけ記憶曖昧）
行きたかった会社、というか面白そうだなってずっっっっと思ってた会社。
株式会社ゆめみ
正直批判的なことを書けば「破天荒な制度の多い会社」「自由すぎる会社」なんて印象のが、サイトとか見てると多い。
そりゃ多いでしょ。これだけいろんな制度持ってるんだもん。
だけど、私は転職してよかったって思ってる。
理由は、簡単。
（人に）聞ける
わからんこと多いけど、これなんとかなるんじゃね？！
（みんなわからんけど、自分から）この勉強会で学んでアウトプットするから行かせて
ができる。
今までのエンジニア人生は一人情シスなんて呼ばれることが多かった。だからかな・・・・。
自分自身で学ぶ意欲の出し方を代表が何よりもわかってる。
そんな印象を今は持ってる。
オンボーディングも正直、仕事になれるよりなれろ。
みたいなことではなく会社を知ってほしいからこそ行っているんだなが伝わってくる。
とっても楽しいですよ今。
