白”雪姫”の雑なエンジニアブログ

ダイアリーがなくなってしまったため、エンジニアブログとして再出発

AWS Solution Archtect -Professional-に合格しました。

はい、お久しぶりです。
白”雪姫”です。

昨日、AWS Solution Archtect -Professional-に合格しました。
こちらは、現職に入ってからやることになった、CI/CD周りのインフラやそれに伴う構築をしていて、前職までは多少はやっていたとはいえ、
改めて学び、自分で構築を行っていったところで、ここまで知識としてついたなら取得してみよう。という、前述に記載した道標として受けた物です。

もちろん、少し勉強はしています。
今回使った教材や勉強法、所感を書いていこうと思います。

■知識
そこまでではないですが、前回の記事で書いた知識、それを常に使うことに依る慣れ。
改めて「AWS」が望むソリューションとはを学び直す。
と言う観点でやっていきました。

■使った教材

■勉強期間
正確には読破に約4日(※)
その後、付属練習問題を2日(※)
※付属練習問題と記載していますが、実際は「問題の出し方」を学ぶだけです。

合計6日

ただし、こちらは持ってた慣れや知識があり、それを資格取得に向けて補うという事で実施している期間で、AWSの試験概要の「どういう人向け」というのに記載があるとおり
AWS でのクラウドアーキテクチャの設計とデプロイにおいて 2 年以上の実践的な経験を持つ個人を対象
ということに留意してください。

■勉強方法
今回は、経験や知識がありましたので、前回と違い、本を読んで「出てくるサービス」、Solutions Architect -Associate-を取得したときに出てきたサービスの応用、
取得していたAdvanced Network -Spcialtity-、Security -Speciality-の知識の基礎情報を覚え直した感じになります。
もちろん、Archtect、つまり設計系になるので、当然ではありますが、他のサービスも出てきます。それは、過去の経験則から「こういうサービスだったよな?あれ?違う、え、こういうサービスだったんだ!」と自分自身に覚え直すを実施しました。
そのために、書き方的には「紹介させて頂いている本を読破して理解して受験した」というのが正しいです。

■所感と感想
今回はどちらも1つにまとめることにします。
こちらの記載している通り、AWSのどの試験も技術的に経験は絶対に必要です。
経験を得た上できちんと取得するべきだな。と声を大にして言いたいです。

なぜなら「自分自身の実になった物の道標となる」からです。
道標であり、自分自身の方向性を決めるものでもある。そんな気がしています。

個人的には普段使わない分野にも触れる関係で過去やってきた資格試験の中で、最もに難しかったです。(真面目に)

そういうわけで、取得しました。